ほっぺの腫れは食べかすなどが唾液の出口を塞いで膿がたまったものだった。
唾液腺の詰まりが原因でした。
毎日通院するわけにもいかないので、家ではマッサージを兼ねてほっぺの汚れも押し出すことにしました。
毎日の日課にする事と、気付いたらほっぺのマッサージはしてあげなくちゃと思いその日の夜は眠りにつきました。
そして翌日の朝方見た夢が
亡くなった兄がうちのこを抱っこしてほっぺのマッサージをしています。
兄ちゃんはこの世にいないのになんでうちのこのほっぺのこと知ってるの?
何で生きてるの?
あれ?母もいる!しかも若い?
そんな様子を見ている自分がいました。
夢だと気付いて、まだ目を閉じたまま、暫く夢の中の出来事を整理していました。
目が覚めて、うちのこのご飯の食べ具合を見に行くと、あまり減っておらず、しかも湿っているところもありました。
湿った原因はおしりが少し乗っかってしまい気付かずに粗相してしまったんだとおもいます。
そして、昨晩は寝る前に、ほっぺの細長く膨らんだところを夢の中で兄がやっていたように、真似して抱き抱え、腫れたほっぺと全身をほぐしてあげるように、ナデナデモミモミしながらツボも意識しながらマッサージしてみました。
腫れたほっぺが少しだけ柔らかくなったかな?というところまでやってみました。
その甲斐があってか今朝はご飯が減っています。
ほっぺの腫れは触ってもわからないぐらいになっています😃
嬉しさと安堵の気持ちで力が抜けました😌
まだ一度だけの成功だし、今後も上手く行かはわからない。
それでもやり続けます。
夢の中で、亡き兄ちゃんが見せてくれた事は、きっと、うちのこを元気にしてあげられる事だと思うから。