昨日は2つの病院へ💨
午前中に動物病院
午後は大学病院
両方とも同じ方角にある
人様の病院に動物は連れて行けないので一旦自宅に戻ってランチしてまた移動でした。交通費も馬鹿にならない(>_>)
動物病院の道のりは
チャリ→電車→徒歩でも行けるけど、病院の待ち時間が長いので行きは時間短縮のために電車→徒歩をショートカットしてタクシーにしています。帰りはタクシーは無しです。
「〇〇動物病院へお願いします。」行先を言うと殆どの人が「ワンチャンですか?」と聞いてきますが
「いいえ、うさぎです!」と答えると
(´⊙ω⊙`)←皆さんこんな顔になりながら振り返って見てきます(笑)
キャリーケースの中なのでみえないよ!
到着までうさぎのあれこれや、ペットのことなど話しながら運んでもらう事が多く、タクシー運転手さんは動物好きな人が多い印象です。
今回の運転手さんは沖縄出身の叔父さんで、沖縄で秋田犬、チャボなど他にも色々飼ったことがあると言う。
以外なところでは
前職は〇〇犬のブリーダーをしていたよ!
とか
犬猫亀鳥飼っていたよ!と言う人は多い。
なかにはうさぎは食べたよという人も(*_*)←この時はお爺さん運転手さんでした。
「出して抱っこしていてもいいですよ」と言ってくれる人もいますが、
でもそこは、キャリーの方が落ち着くので・・と後に乗る人もいるでしょうし出しません。
粗相してしまったり
⚫️をシートに落としてしまう可能性もありますからね。
タクシー会社は違くてもそんな動物好きな運転手さんは運転も優しいのです。
何の会話もなく目的地まで行くこともありますが、そういう時の乗り心地はカクカクガックン、ノロノロすぎたりで安心できない。
人にも動物にも優しい運転手さんに当たったときはうちのこもキャリーケースの中で動かず大人しい(=^x^=)
うさぎにも乗り心地がわかるんだろう。
今回の運転手さんは到着手前の端数が出る前の値段におまけしてくれました!
しかし既にピッタリ用意していたのでその端数は運転手さんへジュースでも買って下さいな、としっかりぴったりお支払いしました。次回も乗り心地の良いタクシーに出会えるように🙏
うちのこの手術をする日に乗った時にも「成功しますように」と、お釣りを多く返してくれた方もいたのです。
次もそんな運転手さん達に安全に運んでもらえるようにとやり取りの中で願っています。
クレジットカードや電子マネーも使えるけれど現金ならではのお賽銭感覚かな。
さてうちのこの手足は膿がたっぷり出てきました。かばっていた右足のカカトは悪化してしまい塗り薬が処方されました。
季節の変わり目でケージの温度も上がったり下がったりで、冬用のソックスでは蒸れて調整するのが難しいです。
昼間は薄手、夜は冬用のソックスにするか‼︎
それでも食欲があって立派な⚫️が出ているので良し。
次回の通院はパパさんのわりと荒い運転です😱